企業の多種多様な研修形態に一つで応える
クラウド型学習管理システム(LMS)
Open LMS WORK
\ 特長や機能がわかる /
例えば研修のテーマや対象者、部署で分けたり、社内研修用とグループ会社とのナレッジ共有用とで分けたりと、研修サイトを自社の研修体系や業務形態等に応じて複数作り、サイトごとに講師や学習者、教材を管理できます。
さまざまな研修が複雑に運用されている企業でも、Open LMS WORK上に再現、整理して一括管理可能になります。
コロナ禍により研修のオンライン化やハイブリッド化が進み、研修体系がより多様化、複雑化した企業も多いのではないでしょうか。
個人の価値観や産業構造が複雑化、変化し続け、将来の予測が難しいVUCA時代とも言われる現在。企業の人材育成においても、従業員の多様な背景やニーズ、それらの予測できない変化に応じられる柔軟性が求められます。
Open LMS WORKは、全世界の教育者や学習者の声に20年以上応え続けた実績と信頼性を持つMoodleをベースに開発され、周辺機器の調達が不要なクラウド型、複数サイトを作れるマルチテナント機能、モバイル対応など、高い柔軟性を持っています。企業の幅広い形態の研修、業態に応じた運用が可能で、企業教育のすべてを集約し管理できます。また企業のビジネス形態の変化や研修ニーズが変化しても、大きなシステム改変をすることなく、長期に渡り対応可能です。
研修のオンライン化、ハイブリッド化で研修形態が多様化し、カリキュラムや教材の管理が煩雑になってしまった。
将来の研修ニーズの変化にも、長期的に対応し続けられる仕組みを作りたい。
これらのような課題をお持ちの企業の人材育成ご担当者様は、ぜひお気軽にOpen LMS WORKの資料請求やお問い合わせをお寄せください。
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