ライセンス体系について教えてください。
Blackboard Learnのライセンスはサブスクリプション方式です。ご利用人数に応じたライセンス利用料で年間契約をしていただきます。
利用環境はクラウドでしょうか?オンプレミスでしょうか?
クラウド(SaaS)でのご提供となります。常に最新バージョンがご利用可能で、システム管理者様のご負担も軽減できます。
他の教育ツールとの連携について教えてください。
Blackboard Learnは、Learning Tools Interoperability (LTI)をはじめとする標準規格に対応しており、当社取り扱いの動画配信プラットフォームのKalturaや主要な教育ツールと簡単に連携いただけます。
どのような言語に対応していますか?
日本語を含む22言語に対応していますので、留学生や外国人教職員の方にもスムーズにご利用いただけます。
ライセンス体系について教えてください。
Blackboard Collaborateのライセンスはサブスクリプション方式で、ご利用時間数に応じたプランで年間契約をしていただきます。
利用環境はクラウドでしょうか?オンプレミスでしょうか?
クラウド(SaaS)でのご提供となります。完全ブラウザベースで、ダウンロードやインストールは不要です。
録画はできますか?
録画も可能です。ライブセッションに出席できなかった参加者、学習者の皆さんと録画を共有してのフォローアップや、授業や研修の復習用としてご活用いただけます。
セッションの途中で、参加者ロール(権限)をプレゼンターやモデレータに切り替えられますか?
セッションには、教員や講師をモデレータとして登録します。全ての管理権限を持つモデレータは、セッション中も自由に他の参加者のロール(権限)をプレゼンターやモデレータに変更することができます。
どのような言語に対応していますか?
Collaborateでは、ブラウザで設定された言語が使用されます。日本語を含め、約30言語でご利用が可能です。
BP Directorのライセンス体系について教えてください。
BP Directorのライセンスはサブスクリプション方式です。ご利用されるユーザー数に応じたライセンス利用料で年間契約をしていただきます。
BP Directorの利用環境はクラウドでしょうか?オンプレミスでしょうか?
BP Directorは、クラウドでもオンプレミスでもどちらでもご利用いただけます。クラウドの場合はMicrosoft AzureまたはAmazon AWSでのご提供となります。オンプレミスの場合はお客様のサーバにライセンスをインストールしていただきます。どちらの利用方法でもライセンス利用料は同一です。
BP Directorの費用について教えてください。
お見積いたしますので、ご利用予定のユーザー数を記載のうえお問い合わせください。
BP Directorはどのような言語に対応していますか?
インターフェイスの言語は現在日本語と英語に対応しており、ユーザーごとに変更することができます。また、その他の言語に関しては、システム内に辞書機能がありますので、翻訳語を設定することで使用可能になります。
IntelliBoardとコレオスはどのような関係ですか?
コレオスはIntelliBoard製品の正規販売代理店です。2021年11月に米IntelliBoard Incと契約を締結し、日本の大学・教育機関をはじめとする法人のお客様にIntelliBoardライセンスの販売ならびに製品サポートを提供しています。デモンストレーションやお見積のご要望など、お気軽にお申し付けください。
Kalturaのライセンス体系について教えてください。
Kalturaのライセンスはサブスクリプション方式です。ご利用人数に応じたライセンス利用料で年間契約をしていただきます。
別途お見積を提示させていただきますので、詳しくはお問い合わせください。
Kalturaは日本語に対応していますか?
対応しております。英語、中国語、スペイン語等の主要言語にも対応しております。
Kalturaのカスタマイズはできますか?
弊社ではSaaSとして提供しておりますので、カスタマイズはできません。
Kalturaのトライアル環境を利用できますか?
英語のサイトとなりますが、Kaltura MediaSpaceをご利用いただけます。ご要望がございましたら、お問い合わせください。
Kalturaは他システム(教務システム等)と連携できますか?
連携実績がございます。詳しくは、お問い合わせください。
Kalturaはスマートフォンに対応していますか?
対応しており、ネイティブアプリケーションもございます。
Open LMSの価格はいくらになりますか?
ご利用されるユーザー数によって価格は変動いたします。詳細については、こちらよりお問い合わせください。
Open LMSは外国語に対応していますか?
日本語を含む100を超える言語に対応しています。留学生や外国人教職員の方にもスムーズにご利用いただけます。
Open LMSとMoodleとの違いは何ですか?
独自機能の追加、またクラウド環境に構築されたSaaSとしてご利用いただけます。Open LMSの詳しい特長については、こちらをご確認ください。
Open LMSのトライアル環境を利用できますか?
英語のサイトとなりますが、以下よりご利用いただけます。
https://www.openlms.net/request-a-trial/
Open LMSは他システム(教務システム等)と連携できますか?
連携実績がございます。こちらよりお問い合わせください。
Open LMSはスマートフォンに対応していますか?
対応しております。
Open LMSは動画教材を掲載することができますか?
掲載可能です。多くの動画を利用される場合は、動画配信サービス「Kaltura」との連携利用を推奨しております。
Open LMSは授業評価アンケートができますか?
可能です。
Open LMSは出席管理ができますか?
可能です。
Open LMSの導入大学の事例を教えてください。
こちらにて導入事例をご紹介しておりますので、ご参照ください。
Powtoonで作成できる動画の長さはどれくらいでしょうか?
動画の長さは無制限で作成可能です。
Powtoonで作成できる動画数は1ユーザーあたりいくつまででしょうか?
動画の数は無制限で作成可能です。
Powtoonで作成できる動画の縦横比を教えてください。
以下の縦横比に対応しています。
一般的な動画やビジネスプレゼンテーションのサイズのほか、SNSなどに対応可能な縦長や正方形タイプの動画も作成できます。
Powtoonで作成した動画はどのように共有できますか?
以下の共有方法に対応しています。
また、動画配信システムやSNS、ビジネスアプリケーションといった各種外部システムとも連携できるため、さまざまなチャネルで作成した動画を共有することも可能です。
Powtoonではパソコンの画面を録画(キャプチャー)した動画を作成できますか?
はい、可能です。Webブラウザ(Chrome)を使って簡単にパソコンの画面の動きをキャプチャーし、編集できます。
また、パソコンの画面とあわせて、話している方のカメラ映像や音声を同時に収録することも可能です。
動画マニュアルなどの作成に便利です。
Powtoonで作成した動画のエクスポート形式を教えてください。
以下の形式に対応しています。
PowerPoint形式の資料がたくさんあるのですが、Powtoonで動画にできますか?
はい、可能です。Powtoonにお持ちのPowerPoint形式のデータをアップロードしていただくだけで、自動的にPowtoonで編集可能な動画に変換できます。PowerPointに含まれている文字や画像といったオブジェクトへのアニメーション付与やBGM設定が自動で行われますので、あとは編集機能でお好みのものに調整・変更するだけで動画が完成します。
また、Powtoonならではのカスタムキャラクターも挿入可能なため、従来の静的だった資料を、見る人の注目をひきつけるようなインパクトのある動画に変えることができます。
Powtoonで作成する動画では、どのようなフォントが使用できますか?
明朝系(セリフ体)、ブロック系(サンセリフ体)、手書き風など、さまざまなテイストのフォントが標準で使用できます。また、お持ちのフォントファイルをPowtoonにアップロードして、反映することもできます(対応形式:TTF、OTF、WOFF、WOFF2)。
日本語フォントを充実させたり、組織のブランドや動画の目的に合わせたフォントを柔軟にお使いいただけます。
Powtoonでは組織内の別ユーザーと共同で動画を作成できますか?
可能です。Powtoon法人版ライセンスでは、組織内のPowtoonユーザーに自分が作成した動画の編集データを簡単に共有できます。他のユーザーが編集した動画を、再度自分で確認して編集や修正を行うことも可能です。ひとつの動画を協力して作成したり、類似の動画を分担して複数作成したり、組織でよくある共同作業に対応します。
Powtoonではどのようなセキュリティ対策が行われていますか?
Powtoon法人版ライセンスは、ログイン時の二段階認証やシングルサインオンに対応しています。
また、情報セキュリティの国際標準規格であるISO27001の認定を受けたクラウド環境でPowtoonが提供されます。
Powtoonのライセンス体系を教えてください。
Powtoon法人版ライセンスはサブスクリプション方式で、組織形態(企業、教育機関)と利用ユーザー数に応じたライセンスを1年間契約していただきます。注文書をいただいてから、1週間程度でご利用開始可能です。
Powtoonを使用するためにはソフトウェアのインストールが必要ですか?
Powtoonはクラウド(SaaS)型のソフトウェアであり、Webブラウザ上で使用可能です。媒体からのインストールなどは不要です。
Powtoonを検討していますが、導入前に製品紹介やデモンストレーションは行ってもらえますか?
可能です。基本的にオンラインミーティング形式にて対応させていただいておりますが、訪問をご希望の場合はご相談ください。製品紹介やデモンストレーションのご依頼は、資料請求フォームまたはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
Powtoonのトライアル環境は利用できますか?
可能です。法人版ライセンスの機能が試せる無料のトライアルライセンスを発行いたしますので、資料請求フォームまたはお問い合わせフォームよりご連絡ください。トライアルご利用開始前に、一度お打ち合わせにて主要な機能のご説明や目的に応じた活用方法などをご案内いたします。
Powtoonの利用金額を教えてください。
法人版ライセンスはご利用条件(企業/教育機関といった組織形態やご利用人数など)によって変わりますので、お客様ごとにお見積をご提示いたします。お見積のご要望やご相談は、資料請求フォームまたはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
Powtoonとコレオスはどのような関係ですか?
コレオスは法人向けPowtoon製品の正規販売代理店です。2021年11月に英Powtoon Ltd.と契約を締結し、日本の民間企業や教育機関をはじめとする法人のお客様にPowtoonライセンスの販売ならびに製品サポートを提供しています。デモンストレーションやお見積のご要望など、お気軽にお申し付けください。
Powtoonの法人版ライセンスをコレオスから購入するメリットは何ですか?
法人版をご検討いただきありがとうございます。おもなメリットは以下のとおりです。
[法人版のメリット]
[コレオスから購入していただくメリット]
このほかにも、弊社が取り扱う統合動画プラットフォーム製品「Kaltura」との連携使用についてもご支援しております。
ぜひお気軽にご相談ください。
Powtoonを導入した場合、どのようなサポートが受けられますか?
コレオスから法人版ライセンスをご導入いただいた場合、弊社製品担当者による日本語のサポートをご提供いたします。Powtoon製品の機能や使用方法などについて、メールでお気軽にお問い合わせいただけます。
また、ご希望により、お客様の組織に合わせて、ユーザー様向けの製品説明会を開催することも可能です。
Rosetta Stone Foundationsを法人で使用するメリットは何ですか?
法人契約をご検討いただきありがとうございます。おもなメリットは以下のとおりです。
・ライブセッション(ネイティブコーチとのオンライン会話トレーニング)が利用無制限
・学習レポートの抽出が可能
・学習言語や学習者の途中変更が可能
・導入時の説明会や定期的な学習サポートを実施
お客様の語学教育計画にあわせたご提案をいたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。
Rosetta Stone製品を個人で使用したいときはどうすればいいですか?
個人で利用されるお客様は、米Rosetta Stone社/ソースネクスト株式会社が運営するロゼッタストーン公式Webサイト(https://rosettastone.co.jp/)より、製品を購入することが可能です。詳しくはそちらをご覧ください。
なお、コレオスでは法人のお客様向けのRosetta Stone製品の販売を行っています。ご所属の組織で法人としての利用をご検討される場合はお申し付けください。
Rosetta Stoneとコレオスはどのような関係ですか?
コレオスは法人向けロゼッタストーン製品の正規販売代理店です。2014年7月に米Rosetta Stone Inc.と契約を締結し、日本の民間企業や教育機関をはじめとする法人のお客様にロゼッタストーン製品を販売しています。デモンストレーションやお見積のご要望など、お気軽にお申し付けください。
債権書類管理システムSAI:NEは、ライセンスがサブスクリプション方式とのことですが、形態はクラウドになるのでしょうか?
クラウド型でもオンプレミス型(サーバー導入型)でも、どちらでもご利用いただけます。お客様の環境やご要望にあわせて、最適なご利用方法をご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。
債権書類の管理にICタグを使用したいのですが、費用は高いのでしょうか?
コレオスの債権書類管理システム「SAI:NE」では、書類のような薄いものを重ねても正確に読み取れる、積層ICタグ(RFID)を採用しています。発売当初は比較的高額だったICタグも、市場に浸透してきたことで低価格化が進んでいます。管理する書類の件数にあわせてお見積をご提示しますので、お気軽にご相談ください。
なお、ICタグとバーコードの併用や、まずはバーコードで導入し、段階的にICタグへの運用に移行していくことも可能です。お客様のご状況に応じて柔軟な運用をご提案いたします。
現在、採用活動は行っていますか?
ご関心をいただきありがとうございます。
採用情報は特設Webサイトにてご案内しております。こちらをご覧ください。
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