昨今の新型コロナウイルスの影響により急速に教育機関でのICTが普及している中で、オンライン授業の成果のひとつとして学修活動に関するデータの蓄積が挙げられます。次段階の取り組みとして、“この蓄積されたデータをどう活かしていくか” を議論され、今後の学習に役立てようとお考えの大学様も多くいらっしゃるかと存じます。
その中でも、全国の大学で利用が広まったLMS(学習管理システム)やその他ICTツールに関して、「学生の落第や中退を防ぐために、授業内の学生のつまずきを発見してフォローを積極的に行いたい」「学生へのフォローを行う教員のための負担軽減に活用できる機能はあるか」といった声もお伺いします。
そこで本Webセミナーでは、学生のフォローにお悩みの方に向けて、弊社のMoodleベースのクラウド型学習管理システム「Open LMS(オープンエルエムエス)」と、MoodleをはじめとするLMSと連携可能な学修データ分析ツール「IntelliBoard(インテリボード)」を用いて、適切なフォローに向けた便利な機能類を資料とデモンストレーションでご紹介させていただきます。
LMSや学修データ分析を活用し、学生により良い学修環境を提供したいとお考えの高等教育機関の方におすすめの内容です。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
イベント名 |
Webセミナー「学生のドロップアウトを防止!適切な学生フォローに役立つLMS&分析ツールの機能と活用方法のご紹介」 |
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日時 |
2023年2月22日(水)15:00~15:45 |
内容 |
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会場 | オンライン開催 |
申し込み期限 |
2月21日(火)17:00 |
参加費 | 無料 |
定員 | 50名 |
お問い合わせ | アシストマイクロ株式会社 セミナー事務局 am_info@assistmicro.co.jp |
注意事項 |
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※お申し込みを締め切りました。
本セミナーは、Class社のコラボレーション製品「Class Collaborate」を使用して開催します。
システム要件
OS
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